2018年1月25日 (木)

1月25日(木)

今日は19人の子どもたちでした。

最後のゼミ活動ということで、多くのお子さんが遊びに来てくれました。ありがとうございます!

普段よりも人数が多かったですが、学生たちは落ち着いて対応できていました。
子どもたちがそれぞれ遊びを展開していく中で、子どもの遊びに寄り添う学生たちのかかわりは、とても素晴らしいなぁと思いました。

毎年、このゼミを選ぶ学生は、思いやりのある学生が多いです。(他のゼミ学生が意地悪ということではないですよ!)

今年の学生も、子どもたちに、とても優しく丁寧に声をかけていました。子どもたちの目線に立ちながら、子どもの気持ちを汲み取ろうとしていたように感じています。

どちらかというと控えめな学生が多かったですが、保育者は全員元気で明るくなければならないということはないと思いますので、それぞれの個性を生かして、素敵な保育者になってもらえたらと思います。

子どもと学生が楽しそうに遊んでいる姿を見るのが好きでしたが、この姿を見るのも今日が最後かと思うと、とても寂しく感じます。

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最後なので、お母さん方と色々お話しできたらと思っていたのですが、慌ただしく、ゆっくり話すことができず残念でした。

ただ、お母さん方から「何かあったら気軽に相談に行ける、という場所があったのが良かった」「少しの間でもゆっくり過ごすことができて良かった」というようなコメントをいただきました。

これらは、この活動を始めるにあたって、私が目標にしていたものです。

本当は、週に1~2回ではなく、毎日、行きたいときに行ける場所を作るのが大きな目標でしたが、それは達成することができませんでした。

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どんなに子どもに対して愛情があっても、疲れきってしまったら、可愛いと思う余裕さえなくなってしまうのは当然のことです。

そんな時に、少しでも休めるところがあり、元気になって、子どもへの愛情を再確認できるのであれば、それに越したことはありません。

育児は一人でするものではなく、地域で子どもを育てていくべきです。

少子化の社会であればなおさら、地域の宝として育てていくことが求められます。

もちろん、子どもを産んで育てているから偉いとか、そういうことではないと思います。

子どもの有無にかかわらず、すべての人が、地域の宝である子どもの健やかな成長を応援できる環境になることを、心から望みます。

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本学は、設備的にも、子どもが遊ぶ環境に適しているとは言えませんが、これまで一度も大きな事故がおきることなく、活動することができたのも、学生たちの努力と、保護者の皆様のおかげだと感謝しています。

今後も、育児のこと、関係ないことでも、何かありましたら、今までの連絡先にご連絡ください。4月以降の新しい連絡先が決まりましたら、改めてお伝えします。

最後になりましたが、

いつも元気に遊びに来てくれた子どもたちと、

これまで本ゼミの活動を陰ながら支えてくださった地域の皆様、

大変なゼミだったのに文句も言わず、子どもたちのことを一番に考えてくれていた本ゼミ卒業生・ゼミ学生の皆様、

忙しい中、一緒に活動してくれた前田ゼミをはじめとする本学の教職員・学生の皆様(一番、参加してくださったのは、天国の小林先生でしょうか)、

そして、学生の成長を一緒に見守ってくださった保護者の皆様に心よりお礼を申し上げます。

またどこかでお会いできますように・・・

«KJCランドにご来場ありがとうございました!

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